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- 2025/06/16(月) 05:59:41|
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とてもよくまとめられている。これを完璧にやればセンターでかなりの高得点が狙えるだろう。これを見ながら問題集をやるのがベスト。
他のレビューとは違うのだが、地学といえば「面白いほど」が主流?でも本屋で見比べてみて、こっちの方が使いやすいと思った。
はっきり言ってセンターでしか使わない科目だし、得点するのに十分なくらい理解できればそれでいい。だから僕みたいな文系にとっては、ほどよくまとまっていて、ほどよく解説がくわしくて、覚え方も書いてある、「きめる」が使いやすいと思う。
ただ、全体的にまとまりが良くない気もした。十分使いやすいけど。
今は地学といえば実況中継が主流ですが、こちらのほうが解りやすい絵が豊富で初学者には理解しやすいと思います。
特に地質図や大気と海洋の分野はこういった絵がとてもありがたいです。
地学に関わるちょっとしたコラムコーナーも楽しめます。
地学は系統地理の理解も助けてくれるので、地理選択で理科に行き詰った人は今から地学に変えるのもありかと思います。
地学の参考書って他の科目に比べて圧倒的に少ないですよね…
本書は図を多用しているため非常に見やすく、重要なキーワードはすべて赤文字で傍線が惹かれているので付属の赤シートで隠しながら勉強することが出来ます。
センターだけなら、教科書と本書と過去問だけでもかなりいけるのではないでしょうか。それくらい良質な参考書だと思います。写真が少ないうえモノクロなのが残念かな。
もう一冊買うなら「面白いほど点数が取れる〜」がオススメ。
蛇足ですが「地学の教科書を持ってない」という人は、ちゃんと教科書を買ったほうがいいですよ。
お金を無駄に使ってしまった。というのが正直な感想。
最初に筆者の『アセンション』なる結論ありきで、そこに持っていくために、出所も理論も証拠もあいまいな話と状況を積み上げている。
それだけならまだしも、複数の信憑性のある別の話や科学的事実を関係があいまいなまま、自分の話の根拠に持ってこられるのは迷惑というものだ。結論の部分の「事実をそのまま受け取ることです。」という引用も釈然としない。
事実を隠蔽する最も巧妙なテクニックは、真実と明らかに眉唾な話をまぜこぜにして流布することだ。ということを忘れないようにしよう!
〜2は倍数になれば4になる秘密が、、然し自分は未読です。が、フォトンベルトと日月神示という一冊を読んでいたら、この本のことが紹介されていた。それでサイトをオープンした。そしていつものようにちゃんと全てのレヴュを読んだ。
そして反発星1のレヴュたちに「参考になった」投票をさせていただいた。なぜならば、『こんな予言は実現さ〜〜せないぞ!信じないぞ!起きるわけがない!起こさない!』と想うエネルギーが地球にはぜったいに必要だと感じるからだ。
ここに、現実を見て知って、なおかつ統計や理論を超越する;愛や「生きるぞ!」と決意する情熱という自在な想いのエネルギーが渦になれば『起きるはずだった悲劇も迂回撤回可能』だという秘密があると思えるからだ。そんな若〜〜者たちの想いのムーヴメントを引き出す役割を我々の世代が引き受ける仕組みも、、なぜかあったりする訳なのだろうが、、そこが神秘なのだー想念も幾何学模様の彩のなかで秩序だって利用されているー?
とにかく世代交代の節目にはよくある現象ではなかろうか。因習なども破られるべきながら『破るために向かって来る熱と知恵』が新世代になければ、〜〜因習は留まるしかない、、という人間エネルギーの秘密があると思える。これも幾何学模様の律に乗っている?
それに、時代の推移はフォトンについてもノストラダムスについても似たようなものではなかろうか。フォトン論争にしても、結局は意識次元の問題で、新たな意識指向ベルトを新たに自分の<脳という惑星>に巻き直すようなものであって(笑い〜〜)、、あくまでもやはり個人の闘争であり試練なのだと感じる。その個人個人の共鳴する想いが根っこでは繋がっていて、思いがけなく実現する,想いが現実化する、、ということが起こるのだろう。
世紀末騒動によって『二度と振り回されないぞ』という意識が、若者に定まったならば全くに素晴らしく芽出たい騒動だった、、ということになる。自分は〜〜若者の反発の力をとても愛している。その既成事実への反発力もなければ、、真の調和は世界に生まれてこないと思えるからだが、、理屈ぬきに好きなのだ。
俺は俺!と進むエネルギーはエゴと同一ではない。むしろそんな人こそ『あなたはあなたらしく。互いに自分らしく無理せずの調和を』目指すことが可能なのだ、、と自分は強く信じる。だから、こ〜〜の本があえて21世紀に登場したことは、騒動の後の締めくくりというか、、試練(さて次ぎに、君らは何を迂回させたいかね?予言を外せるかね?その鍵は持っているかい?)と、想念魔法使いとしての力を試されているようなものではないだろうか(笑い)とにかく、離れていても日本の若者のエネルギーを受け取れるのは幸い。
邁進!青年よ大志を抱け!が、フ〜〜ォトンという光の子になる時節到来らしいから、聖年には太子を抱け!になるかな、、?はははははは〜
本当にこういうタイプの「理論的終末論」って、非常に迷惑です。
ただの終末論でさえ、皆さんもご存知の「1997年7の月騒動」を巻き起こしてしまったぐらいなのに、その終末論に「理論と説得力」が持ち込まれてしまうと、世間一般の終末論には全然見向きもしない人達が、本気で「理論的に信じ込んで」しまうことが、非常にたちが悪くて不愉快なんです。
皆さん、もう一度、冷静に考え直してください。
この本は、確かに「理論と説得力」の皮を被っていますが、中身はただの「終末論」であり「人類滅亡予言」に過ぎません。こんなくだらない”理論”なんか信じたって、結局は数年前のように、私達がバカを見るだけです。
もう私達を悲観的な「終末論・人類滅亡論」に巻き込んで金儲けを企んでいる妄想の激しい人達には、絶対に騙されないでください!!!
いくら説得力があったとしても、もう「終末予言」には絶対に騙されません!
これって絶対に、あの「1999年7の月」の第2弾でしかないって感じがするんです。何か「テレビ局系の人とは違う」というような”5つ星コメント”があるみたいですけど、もうその手には絶対に騙されません!
何しろ私達は、既にあの某ヌスットラダまスの”恐怖の大王”に打ち勝ったんですから!!
さあ、フォトンベルトでも、アセンションでも、何でもかかって来いってんだ!!もう終末予言には絶対に騙されないぞ!!!
同出版社から出た「フォトン・ベルトの謎」(渡邊延郎)と関連した内容ながら、情報を流して無責任な煽動をするようなテレビ的手法ではない分、はるかに意識は高い。
前半はいわば「トンデモ本」に列するのか・・・と思いながらもそれなりに興味深く読まされる。話の展開の仕方がうまい。
後半になると少ない文字数の中に著者の実に深い精神性というか、意識度の高さがうかがえる。関係する人間関係(特にこの出版にかかわる経緯での)に気配りするタイプのようで、そのためややトーンが柔らかくなっているが、著者の読者へのメッセージは明快で毅然としており、それは自分自身への再確認であるかのようだ。
この類の本を手にするきっかけはどうあれ、このメッセージに触れられることはラッキィだ。