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- 2025/06/15(日) 21:14:51|
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いきなり本の帯からビックリさせてくれます。
「観音菩薩の正体はイエスキリストである!!」なんんですって〜。
本自体は雑誌ムーに別冊付録で付いていた漫画を中心に構成されています。
漫画も面白いですがそれの解説にも驚かされます。
すごく面白。サクサク読めます。
サイ九郎が羨ましいです。
著者の講演が面白くて何回か出席しましたが、丁度この本が出版された直後の講演で、著者がこの本について話していました。この本には隠された記述がありまして、その記述を隠すように文章を組み立てたそうで、それで変な日本語になったそうです。将来解読書を出版すると言っていましたが、さてどうなりますでしょうか?それまでは捨てない方が良いかも知れません。著者の講演が面白くて評価を「5」と致しました。
全くお勧めできません。
そもそもこの著者の方は、「日本語が分かっていない」ようです。
主語と述語が全く一致していないような記述が多々あり、結局何が
言いたいのか全く分からない箇所が多いです。
主語から始まって全く異なる話題にすりかえるのが得意です。
まず日本語から勉強しなおすべきでは?
また、ユーモアの感覚も理解できません。(全く笑えません)
まぁ本の価格が安いので買ってみてもいいとは思いますが失望する
可能性が高いです。
何故他の方がこれほど高い評価をしているのか全く理解できません。
アセンションに関してはたくさん本を読み、ほぼ確信している私で
すが、さすがにこの本は頂けません。
こういう怪しい本を出すから、アセンションやフォトンベルトが
「トンデモ情報」扱いされるのです。
全く困ったものです…。
〜麻の植林は最高だなーと感じるけど それは中山氏の世界への仕え事だ。
中山氏が中心であり続けてくれたら好いなーと 素直に感じるよ 自分はね。
だからだが。。。白峰氏が役小角からの流れだということは理解したが なぜ中山氏を促して大島に社まで建造させるのか。。その点への詳しい記述もなく不満が残った!
白峰氏が中山氏と対談しているあた〜〜りでは特に 白峰氏の波動にム?と。微塵な不快感なんだが 自分の胸にチクリと棘のように刺さるものが。。一体何物なんだろうか??彼は。
自分を軸にして 麻の植林活動が発展していくことを理想としている族ではないのか?
ところどころ 気になる点があって 文面からくる波動に絡まっている何かが感じられた。
フォトンに興味がある人は 別な本〜〜を。大麻植林の活動に興味がある人は中山氏のインターネットを利用。地球ガイヤを想う人は 地球にもっとラブを注いだ他者の本を。以上の三点をお勧めしたい!〜
〜実はこの一冊では、総じて、母なる地球ガイアと日本人と日本国は世界の盟主ではなかろうか、、という点に注目するようにという、、そんな著者の想いが根底にあるように観じる。
それで、地球を軸にして思うレヴュを書いたが、、長すぎたらしい。不採用のようであるから、これにて新しい読者に一言。
渡邊さんは宇宙のフォトンについて、著者が云うE氏〜〜は人体のDNAを軸にしたフォトンについて、そしてこの本は「地球について」を意識していることは著者が説明している。
宇宙のフォトンごとばかりにではなく、、地球を考えよう、足下を見よう、、とそう言っている著者は、それでもフォトンぬきでは出版できなかったのかもしれない、、と自分は感じたのです。地球の地下に何かある、、と知っておられる著者?〜〜とも感じました。以上です。〜
エハン・デラヴィ氏『フォトン・ベルトの真相』と渡邊延朗氏『フォトンベルトの謎』の情報提供者、謎の風水師N氏とは白峰氏だったのです。ですからこの本が「フォトンベルト3部作最終編」なのです。
私は10月10日に彼の講演会に行ってきましたが、いろいろな裏情報を知っておられるようです。
ちょうどこの時は台風22号が大きな被害を及ぼした後で、まだ23号は発生していないときでした。
この講演では台風22号・23号は日本列島にエネルギーを与える台風ですという話がありました。そしてご存知の通り、23号は多くの死者が出る惨事となりました。
この本の発行日は2002年2月3日です。この数字から0を除き、並べると「2223」です。22・23という数字は偶然でしょうか?